ユーザーが「らいす」内のカメラで撮影した米粒画像を、農林水産省が定める玄米の検査規格を参考にした独自のAIシステムで自動解析し玄米等級を判定・表示する、業界初の米粒簡易等級判定アプリです。 高価な穀粒判別機能を有する計測器の購入も必要なく、スマホの写真一つでこれまで勘に頼っていた玄米等級の見極めをAIが自動で行います。これにより農作物検査を受ける前に等級の目安を確認することができるようになり、農作物検査にて自分の期待する等級ではなかった場合に、持ち帰り選別し直し、再度検査を受けるという手間がなくなり、作業効率が高まります。 解析結果は、稲刈日・乾燥日・籾摺日・ロットNo・品種情報とセットで管理でき、農作物検査後、実際の検査等級の入力も可能です。 プロフェッショナルプランとプレミアムプランでは、解析結果のダウンロードが可能なため、農業経営にお役立て頂くことも可能です。 解析回数やユーザー数に応じて複数のプランを用意しており、個人農家から大規模農業生産法人まで全てのお米農家様でご利用頂けます。 まずは無料トライアルからお試しください。
【プラン】
無料トライアルプラン:1ヶ月間限定のお試しコース。AI技術による米粒等級判定解析を最大20回ご利用頂けます。
月額ベーシックプラン:AI技術による米粒等級判定解析を毎月最大50回ご利用頂けます。
年間ベーシックプラン:AI技術による米粒等級判定解析を回数無制限でご利用頂けます。
プロフェッショナルプラン:米粒等級判定やデータのダウンロード等の全ての機能を回数無制限でご利用頂けます。
プレミアムプラン:米粒等級判定やデータのダウンロード等の全ての機能を回数無制限で、最大3名までご利用頂けます。
【使い方】 スマホにより所定の方法で撮影するだけ、どなたでも簡単に使えます。
1. お米を黒い皿(カルトン)に米粒が重ならないようにまんべんなく配置(1000粒)
2. 「解析する」機能を使い、アプリ内のカメラで、アプリに表示される撮影方法で、撮影
3. 解析ボタンをタップ後、数秒で解析結果を表示
4. 「解析結果」機能を使い、解析結果を確認し、お米の情報(稲刈日・乾燥日・籾摺日・ロットNo・品種情報)を入力
5. 「入力」機能を使い、実際の農作物検査後、実際の等級を入力
6. 「履歴を確認する」機能を使い、結果を確認する、振り返りをする時に活用
【利用規約】
https://app.skymatix.co.jp/raisu/Raisu_UserAgreement_Common.html
【有料サービス利用規約】
https://app.skymatix.co.jp/raisu/Raisu_UserAgreement_Paid.html
【プライバシーポリシー】
https://skymatix.co.jp/privacy/